日没が遅くなりましたね。なんと手回しの良い仲間がいてパーティーが盛り上がります。まるで夜祭のようです。今度、骨董屋を物色してカーバイトランプを!
さて、宴もたけなわ蕎麦打ち名人が予告していたので「そっば打ち!」が連呼され始めました。そして・・蕎麦粉の水回しが始まりました。
”酔いどれ蕎麦打ち名人“がいよいよ伸ばし作業に入りました。
この後の映像が無いので残念ですがよく打たれて、わたしもかつて修行したことがありますが久々に打ちたての味を味わわせていただきました。それにしても酔いどれながら良く蕎麦打ちできたものです。