夏空にツバメを発見した。

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昨日の午後は今までに記憶が無いほどの激しい雷雨だった。立川の妻からメールで昼頃雷雨で間も無く止んだとのこと。やがて筑波山上空が暗くなったがマウビーの北側なのでこの辺りは雷雲は回避したと思っていた。取り敢えず洗濯物を取り込み、母屋の窓を閉めてあるいた。間も無くしてポツリポツリと。山羊たちはご近所の歯医者さんの屋敷林の木陰を借りている。間も無く篠突くどころか竹突くような雨と間断なくあちこちに雷が落ちている。山羊たちは極度に音に臆病だ。生き物を先に退避させるべきだった。強い後悔が責め立てるが二次被害を恐れ窓外を見ながらカフェ内をウロウロ。随分長い時間に思えたが小降りに。雷は落ち続けている。車で駆けつけると3頭とも意外に落ち着いていた。ほっとして避雷を念じながら無事小屋に戻した次第です。良かった良かった。雷後のベストショットを狙いに行ったが期待の落日ではなかった。芝畑に出来た人工湖。

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盛夏を迎え青果もどんどん収穫中です。見てください昨日今日のこの成果を。

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朝、小屋から出す時の姿は日によって様々な表情を見せる。今朝はオス仔山羊がウインクでごあいさつ。

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