劇団創設から文字通り骨身を削り心血を注いできた友人(=マウビー庭師)、区切りの興行となるらしく友だちと誘い合い8人で花束をしつらえて新所沢公民館へ。春の花屋さんはひときわ華やかだ。
その前にイタリアンで旧交の会食ランチを楽しんだ。とても居心地の良いお店でした。話も弾みこれからの観劇目的も忘れて歓談していました。
続く。