9月も中日、今日は仲秋の名月ですがはたして拝ませてくれるでしょうか。4日(月)に母の49日と納骨をすませました。父と母は地下で仲良くしていてくれることを祈るばかりです。 合掌
妹夫婦と菩提寺近くの手打ち蕎麦屋で昼食をとり両親ともの長の旅立ちを見送りました。「いちい」という屋号でしたが奥の客席は刈り取る前の稲穂が見事なロケーションでした。
小貝川の「福岡の堰」に足を伸ばしました。川の浅瀬に白鷺が群れていました。去年の数日前は鬼怒川の決壊で一面水没の危機でした。未だに水害に遭われた人々は生活再建に追われています。
なかなか太陽が顔を出さず稲刈りも遅れ気味でしょうか。久々の好天の夕刻近く飛行機雲との競演がすがすがしかったです。
