今日は薪クラブの活動日だった。爽やかな筑波山麓での作業はとても気持ち良い。毎年経験する季節だがことの他自然が身近に感じる。残念ながらカメラ不携帯でした。「稚児ゆり」と言う可憐な花が群生していました。西洋花でご容赦下さい。
山中での作業は足場も悪く足腰に負担があります。ですが中高年の男性ばかりですが子供のような無邪気さでいっしんに自然と向き合っています。大袈裟に言えば1億二千万人のニホン人の中でこんな贅沢な遊びをしている中高年はほんの数ほどですね。夏を前にツリーハウスを本気で造ろうと言い出しています。写真とは無関係ですね。
「花の命は短くて・・」咲き誇って間も無く朽ちて行く見頃はほんの少しですね。いっ時ですが人の心にさまざまな心象を与えてくれます。
この風景良いでしょう。お気に入りです。印象派の絵でよく見ませんか。良いなー!