「チルホール」と言うそうです。木を切り倒す方向を定めワイヤーロープで引っ張りながら切り倒す道具が導入されました。今までは人力で何人もでロープを引っ張て倒してきましたが、山の中で足元が悪く今思えばよく怪我人が出なかったものだと思いました。
彼はお医者さんらしいのです。外科でしょうか。切るのが得意です。
倒す方向を見定めて切れ目を入れます。「僕、失敗しないので」と言ったかどうか?
チルホールの出番です。「3点倒法」と名付けましょう・・?