すでにいつのことだったかは定かではないがこの格好から推察すると薪作りの最中のようだ。
かなり暑かったことがわかる。めったにしないが首に熱中症予防の水マットを巻いている。しかもズボンが汗だらけだ。
なぜ薪割り作業かというと靴が作業用だ。ふつう、薪割りには麦わら帽子は着用しないが陽射し強かったのだろう。
友人とふたりで薪クラブから借用した薪割り機で頑張った。