12/24(火)は大役を任され万難を排して立川に待機していました。街に買い物に出ると年の暮れですがあまり人の出は無いように思えました。おそらく消費大増税のせいに違いありませんよ!
わたしは確信しています。お金がなくても充分に楽しめるのはお日様があるからです。日向ぼっこはなんと幸せなことか。アレキサンダー大王が哲学者・ディオゲネスに声を掛けました「望みは何か?」と「そこをどいてください。日陰になりますから」
それでも欲しいのです。働けどはたらけど・・・
幸福感はさまざまでしょう。この夜は世界中でお恵みと出会えるための葛藤が展開されました。わたしも親戚の純無垢にこたえるためはるばるノルウェーでしたっけ?から駆けつけました。