今日(3/11)東日本大震災から9年が経ちました。国家的危機は新たなウイルスに見舞われています。今後も地球温暖化による異常気象は日常化するでしょう。ですから食糧の自給復活は急務です。
武蔵村山市の専業農家さんの援農ボランティアに行って来ました。小松菜の収穫が主な仕事でした。ハウスでの作業は暑いくらいでした。小松菜の成長が早く収穫が急がれます。
広い農地が広がっています。近くには米軍横田基地があり米軍機が頻繁に爆音をあげて飛んでいきます。作業合間のお茶の時間は話題満載です。
お昼近く作業終了して小松菜や各種大根を沢山いただいて解散となりました。武蔵村山市は「かてうどん」で有名です。帰りにまた初めてのお店を発見。美味しくいただきました。