「自然環境保護を祈る!敬けんなつくば薪クラブの会員たち」・・のように一見みえるが下草刈り途中の休憩をしているだけ。チャンチャン!
自然の造形。わたしには縄文時代の土偶に見えた。
あなたは何に見えますか?上部の切り口を隠してあるので実は切り株です。
さすがつくば薪クラブ会員です!在宅医療の医師は樹木医も出来そうです。彼が第一発見者です。筑波山南麓一帯の山林の救世主になるかもしれません!「カシノナガキクイムシ」に侵蝕される広葉樹が拡大しつつあるようです。爪楊枝の先端が1ミリほど刺さる穴をあけ樹木に侵入して棲息しその樹はやがて枯死するそうです。根元に粉状のものが見えます。1980年頃から日本海側で発生しついに2020年茨城県でも発見されたそうです!