去年の夏からマウビー農場隣りの休耕地をお借りして畑を再生した看護師のナミさん。熊本県天草の島育ち。暮れにいただいた晩白柚(バンペイユ)。年明け10日ごろが食べごろと教えられワクワクしながら開封しました。
妻が皮を剥き始めけっこうたいへんそうなのでわたしもお手伝いしました。
実を取り出すことが出来ました。ひと房ずつしっかりした歯応えと不必要な糖分が抑えられた自然のみずみずしさに感動しながらいただいています。
外皮と実の間の”わた“は同封のレシピにしたがい妻が悪戦苦闘し煮はじめました。