韓国ソウルの緯度は新潟と同じらしいので寒さが心配でした。しかしながらこの頃はニホンも夏のような気温でソウルも暖かでした。
世界の大谷翔平が世界に飛び立つ人たちを見送っていました。もっと多くの若者に世界に飛び立って活躍してもらいたいものです。国内では模範を示さなければならない一部の政治家たちが見るに耐えられません。
午後3時45分羽田発でいざ韓国の首都ソウルへ。日暮れ前なので富士山が望めました。
金浦空港内には運転士が操作してくれる運搬車がありわたしの腰曲がり老体を発見して乗車を勧めてくれた。地下鉄の近くまで旅行鞄と共に運んでくれた。とても楽ちんだった。