穏やかな朝を迎えた・・・はずだった!
午前中のハードな薪割りが非常な激しさで、「御一同、手作業を止めませい!」号令一喝山に静寂が・・。
この後何もないはずの木こりたちに驚愕の自然界を目にすることになる。じぇじぇっ!
私たちが活動している山向こうから犬の吠え声が近くなり予想のとうり標的の対象にならないが猪は・・。